瀬戸内巡りのプランニング

2022.12 瀬戸内巡り

もう遠い遠い過去2020年のGoToトラベルの時に計画した「道後温泉&琴平」ですが、我ながらなかなか気に入ったプランだったので2022年12月に行ってきました。GoToトラベルの後続である全国旅行支援として若干サポートがありました。ただ、支援がなくてもバリエーションに富んだなかなかいいルートだったかと思います。

プランニング

メインの訪問地は、道後温泉と金刀比羅宮(金比羅山)です。加えて、もう1箇所という形でプランニングしました。

道後温泉(松山)

古代から知られる歴史ある道後温泉です。怪我をした白鷺が温泉で治癒して飛び立ったという逸話があるようですが真偽はさておき歴史ある温泉は一度訪れたいところです。夏目漱石のぼっちゃんの舞台ということで読みましたが、今のドラマティックな小説に比べるとやま場もよく分からず、歯切れも悪い感じのお話でした。特に具体的な立地が出てくるわけでもなく聖地巡り的なスポットがあるわけでもないですが、まあいい機会ではありました。

松山は鯛めしでも有名で、チェーン店は関東にも進出しており時々行っていました。本場の鯛めしを食べたいところです。また、松山城は「現存12天守」の1つで、標高160mを超える天守からの眺めは絶景です。見どころ満載です。

金刀比羅宮(金比羅山)

江戸時代には伊勢参りと同様の憧れだったこんぴら参りで有名です。金刀毘羅宮は、古来より海の神様、五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛など広範な神様として信仰されてきました。こんぴらさんの愛称で全国に知られています。象頭山の中腹にあり785段の階段を登る必要があり、アクティビティの観点としてもやりがいがあります。

こんぴら参りとして、当時のエンターテイメント都市として金丸座や高灯篭のような見所も多く参道沿いにお店も多く楽しめそうです。また、近年では1997年に温泉を掘り当て、こんぴら温泉郷としてのレジャー要素も加わりました。非常に魅力的で、こんぴら参りしたいと思います。

プラスワン

私たちは最近、国内旅行ではお手軽さと大きなコスト比率である交通費のバランスから国内旅行は3泊程度にすることが多いです。その点でもう1箇所周りで良さそうなところを探しました。

候補は、同じ四国の都市である徳島、高知あたりか、瀬戸大橋を渡った岡山・倉敷あたりが良さそうです。

徳島の大塚国際美術館は一度行ってみたいスポットです。高知はカツオのたたきですかね。ただ、いずれも都市サイズとしては〜30万人規模でバリエーションとして違いを出しにくい感じです。

その点岡山市は、人口規模も70万人都市と大きく、隣接する倉敷市の美観地区や、桃太郎伝説の吉備津神社など見所も多いです。瀬戸大橋を渡るルートとというのも関東住みからはあまり機会がなく魅力的です。ということで岡山を加えた瀬戸内ツアーとしました。

ルート設計

地理的に3つの都市を訪れるルートは以下の順が効率的です。

  1. 岡山 → 琴平 → 松山(道後)
  2. 松山(道後)→ 琴平 → 岡山

1.は旅の最初にいろいろみて周り、最後に温泉でゆっくりするパターン、2.はその逆で先にゆっくり、最後は忙しくなりますが、都市部を最後に置くのも魅力的です。色々調べてみると岡山の見どころが意外と多く、元気ないうちにこなせる1.にすることにしました。

東京 → 岡山、松山 → 東京

楽天トラベルの「国内旅行・パックツアー(交通+宿)」でオープンジョーのフライトチケットと岡山の1泊と合わせて手配しました。バラで手配するよりお得で、さらに全国旅行支援の対象にもなります。両空港とも鉄道アクセスはありませんが、離発着に合わせて空港バスがありますので不便ではありません。

岡山周辺の交通

岡山では、空港から岡山駅に着いてからは荷物を預けて吉備津神社/吉備津彦神社に移動します。岡山駅の「ねこのてステーション」で、500円でホテルまで荷物を運んでくれますので、手ぶらで観光、ホテルに直行でき便利です。吉備津神社/吉備津彦神社までは吉備線がありますが、本数が少ないので、場合によってはtime is moneyでタクシーでの移動もオプションになり得ます。そこから昼過ぎから倉敷を巡って、最後に岡山市内でディナーの予定です。吉備津神社から倉敷は、ちょっと距離があるので、庭瀬駅から倉敷駅は山陽本線を使います。倉敷-岡山も山陽本線で移動します。倉敷の時間が読めませんが、岡山城、後楽園が空いている時間には間に合わないので、それらは翌朝訪れる予定です。

岡山 → 琴平

特急南風でダイレクトアクセス、所要時間も1時間です。新幹線以外の在来線特急は味があって旅の味付けにちょうど良いです。鉄道は海外国内に関わらずよく活用する手段です。また、瀬戸大橋を渡るのは初めてですのでその点でも楽しみです。狙ってなかったですが、たまたまアンパンマン号でした。

琴平 → 松山・道後

ここが大変でした。鉄道ですと琴平から多度津まで行き予讃線への乗り換えが必要です。時間的にも3時間かかりコスパ、タイパもあまりよくありません。そんな中見つけたのが高速バス「坊っちゃんエクスプレス号」です。善通寺から松山の繁華街大街道もしくは道後温泉まで2時間程度で移動可能です。せっかくですので、四国霊場第七十五番札所であり、空海誕生の地と言われる善通寺、周辺の讃岐うどんもプランに組み込むことで内容充実です。

まとめ

全国旅行支援を活用して、2020年のGoToトラベルの時にプランニングしていた瀬戸内巡りの旅に行ってきました。

結果的に岡山スタートで、岡山・倉敷のおしゃれ&桃太郎の物語スポットをめぐり、瀬戸大橋を電車で渡り琴平に。金比羅山の疲れはことひら温泉で癒し、讃岐うどんを楽しみます。松山でも松山城は山の上で歩き疲れたら道後温泉で癒します。グルメは鯛めし、坊っちゃん団子、一六タルト、各種みかんなど、王道とは言えませんがバリエーション豊かです。

とはいえ、かなり個性的なスポットを巡る形で、支援金がなくてもなかなかいいプランだったかと思います。参考になれば幸いです。

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