北京観光 〜2度目の天安門・故宮周辺 1日観光【午後の部】〜

2018.05 中国&名古屋の旅
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滞在している北京ホテルNUOの立地は天安門のすぐ近く、周辺を散策してみることにします。午前中は、天安門から北海公園、什殺海、鐘鼓楼と回って一旦ホテルに戻りました。

午前中だけでも16,000歩ですので、ランチを食べて部屋で休憩、夕方1700過ぎに夕食を目指して再び散策に向かいます。昨晩は大董で北京ダック、その前は海天楼で広東コース、(ランチもJAANで3コース)とそこそこヘビーなものを続けて食べてきているので、このあたりで軽めの焼売の老舗「都一処」を予定しています。そしてそのお店は前門にあるのでそちら方面に散策に向かいます。

中国公安部

ホテルの斜向かいは、中国の警察を管轄する中央官庁である公安部です。威圧的な建物です。

建物の外で入部したての新人と思われる人たちが先輩の指示を元にスーツ姿で団体行進をしていました。ちょっとだらだらしてましたがキャリアでもそうした訓練受けるんですね。その写真は撮ったら怒られそうなので撮っていません。

天安門広場

ホテルから10分くらいで天安門広場にやってきました。午前中の天安門前と同じで広場につながる地下道でIDチェック、セキュリティチェックがあります。

目的地である前門は、天安門広場の南側なのでこの広場をつっきって行ってみることにしました。皆さん思い思いに記念撮影に勤しんでいます。

人民英雄紀念碑

後ろにあるのは、人民大会堂です。毎年の全国人民代表大会などの議場として使われている施設です。この辺までなんかしてくると大分人が少なくなります。

正陽門(前門)

さらに南下、正陽門までやってきました。これが「前門」とも呼ばれる門(右側)で、目的地であるさらに南側の前門大街もこの門野間苗から命名されています。

明の皇帝朱棣が北京に首都を移し、元大都の南側の城壁を800m南に移動、拡大、1420年に建築した麗正門を1436年に正陽門に改名したということです。高さは42m当時城内で1番の高さだったようです。

17時過ぎにきたのでもう中には入れません。

正陽門箭楼

正陽門の南側にあるのがこの正陽門箭楼、箭楼は矢倉という意味とのことです。正陽門とした1436年の3年後、首都の各城門の外側、防御の能力を強化するために矢倉を建てました。正陽門の外側に作られたのがこの正陽門箭楼ということです。それで外側には穴(窓)がいっぱいあるけど、内側には窓がないんですね(正陽門の写真の左側に写っているのが正陽門箭楼)。

こんな高いとこから矢を放って当たるのかな・・・

前門大街

各種の歴史遺産を通り過ぎてようやく俗の世界に。と思いきや、今の街並みがそのまま残ったものなのではないですが、ここ前門大街も明清時代から続く歴史ある商業地域ということです。日本にも支店がある北京ダックの老舗「全聚徳」もここ前門が本店になります。他にも漢方の同仁堂、そして今回の目的地である焼売専門店の都一処もここが本店です。

都一処

まずはお腹が減ったということで散策の前に焼売を。前門大街のメインストリート沿いにあります。1738年創業ということで、門の歴史に比べると新しいですが280年の歴史があります。なかなかの老舗と言えるのではないでしょうか?

街並み散策

前門側の入り口はこんな感じのゲートがあります。また路面電車が走っています、これはごく最近なのでしょうね。コーナーのお店がスターバックスというの時代の流れを感じます。

食後のトワイライトはこんな幻想的な雰囲気でした。通りは石畳で整備され、建物も全面的に更新されていますね。

横道に入ると、立派な門構えの建物や、

こうしたお土産物屋が並んでいる建物もあります。

リトル台湾

前面の一区画にリトル台湾があるとのことでしたが、一帯再開発で閉鎖されていました。

そこでタピオカミルクティーを手配する予定だったためお店でデザートは注文してないのですが、私(嫁)は執念で前面の通り沿いの店でタピオカミルクティーをゲットしました!!!恐るべし才能!!!

山楂飴(さんざしあめ)

山楂(さんざし)は小ぶりのリンゴみたいな形、食感の果物ですが、リンゴに比べると酸っぱめで飴で固めて売られていることが多いです。と思いましたが、りんご飴もあるので酸っぱめのリンゴとは一緒と言えるかもです、、、

食べてみましたが、やっぱり酸っぱいです、、、バリバリ飴を砕いて甘さでカバーです、、、

まとめ

北京は実質結局1日半の散策で、丸一日を故宮近辺の散策に当てましたがかなり楽しめました。

午前は故宮北側を、午後は故宮南側を散策しました。北海公園、鐘鼓楼、正陽門などの歴史的建造物などの入場は夕方まで、一方で什殺海、前門大街といった繁華街は夕方以降が一番盛り上がる時間帯ということで、訪れるのに適した時間帯は変わるのでご注意ください。

食事のことを考えると、前門大街の方が老舗のレストランが多いです。什殺海の方は、水辺で雰囲気がよく現地の若者が集まるお洒落なカフェ、バーが集まっていますが、北京らしい食事にはなりません。その点好みで選択するといいかと思います。

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