ソフィテルワンダ成都:朝食

2014.12 年末年始中国周遊旅
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成都泊翌朝は、午前中は寬窄巷子(カンザイシャンズ)という再開発エリア周辺を散策し、午後には北京に移動します。あまり時間がない中で、ホテルで軽く朝食を食べてそのまま散策に向かいます。

La Brassiere

あまり有名でないホテルですがホテル全体なかなか高品質でした。朝食会場であるLa Brassierieというレストランもかなり上質な空間でした。さすがにテーブルクロスはないですが、床もカーペット敷で、椅子もファブリックで温かみがあり落ち着いた雰囲気です。

ピークを過ぎた9時過ぎに訪れましたこともありますが、十分な数のスタッフで、テーブルの案内も、着席後のホットドリンクのオーダーもスムーズでした。

私(嫁)は炭水化物&フルーツという変わった組み合わせに移行したようです。この日のディナーが北京ダックに向けての調整かもしれません。

私(旦那)は、野菜とベーコン、ポテトといういつもの組み合わせは変わりませんが、量がだいぶ抑えられています。

あいつら全然食べてないぞということなのか、おすすめのデザートということで変わったものがオファーされました。せっかくなのでいただいてみます。もちもちを甘いシロップにつけたような、まあ気持ちはありがたい。。。

まとめ

他の空間と同じく、朝食会場であるLa Brassiereもなかなか上質でした。温かみのある落ち着いた空間で、それほど混んでおらず快適な朝食でした。

とはいえ連日辛いものが続き、また普段朝食は取らないこともあり、だいぶ量が抑えられてきました。スタッフも暇だったのか、あまり食べてないことに対してか、変わったデザートを勧められました。そのデザート自体は印象に残っていませんが、なかなかフレンドリーで交流として楽しめました。

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